人生観が変わった本3選
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人生観が変わった本3選

自分には、人生観を変えてくれた本が何冊かある。

大げさに聞こえるかもしれないけど、本当にそういう出会いってあるんだよね。
読む前と読んだ後で、ものの見方がガラッと変わる。

今回はその中でも特に影響を受けた3冊を紹介したい。

1. DIE WITH ZERO

貯金、投資、老後の備え。
未来に備える価値観って、いつから自分に備わったんだろうか。
就職に困らないように、いつか来る未来に困らないように。

そうやって「今」を薄めて生きている人って、たくさんいると思うんだよね。

自分もそうだった。
結局、今という時間こそが一番価値のあるもの。

刺さったポイント

この本の核心は「ゼロで死ね」というメッセージ。
お金は使うためにある。経験に変えるためにある。

死ぬ時に一番お金持ちになっても、それは人生を最大限に生きたことにはならない。
当たり前のようで、自分にはかなり衝撃だった。

特に刺さったのは「年齢ごとに最適な経験がある」という考え方。
体力がある20代には体力がある時にしかできない経験がある。
仕事に脂が乗る30代には30代にしか味わえない挑戦がある。

お金を貯めることに夢中になって、その時にしかできない経験を逃してしまうのは、本当にもったいないことだなって。

この本を読んで変わったこと

「いつかやろう」って先延ばしにしていたことを、少しずつ「今やろう」に変えるようになった。

もちろん、全く貯金しないとか、無計画に散財するって話じゃない。
でも「未来のために今を犠牲にしすぎていないか?」っていう問いかけが、常に頭の中にあるようになった。

好きなように、やりたいことをして生きよう。
シンプルだけど、この本がくれた一番大きなメッセージはこれだと思ってる。

悩ましい大きな買い物をする時は、「3・2・1!」みたいなノリで、
「DIE・WITH・ZERO!」って叫びながら、ポチッとすると爽快感がちょっっとだけあります。

DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

2. ぜんぶ、すてれば ─ 身軽になったら毎日が変わった

もう5周はしてる。読むたびに新しい発見があって、面白いし勇気をもらえる。
「ぜんぶ、すてれば」ってタイトルにビビッときたなら、迷わず読んでほしい。

刺さったポイント

この本のメッセージはシンプルで、過去の栄光も、未来への不安も、モノへの執着も、ぜんぶ捨てて「今日」だけを生きろ、ということ。

著者の中野善壽さんの考え方が自分とかなり似てて、読みながら「そうだよね、そうだよね」って頔いてた。

特に刺さったのは、過去に積み上げたものに縛られないという姿勢。
実績があっても、肩書きがあっても、それに執着した瞬間に「今日」が曇る。

もう中野さんのファンになってしまって、出てるメディアは片っ端から見てる。笑

この本を読んで変わったこと

この本を通じて、とにかく身軽になった。
過去や未来、モノへの執着がどんどん減って、「今日」がどんどん充実するようになった。

過去の栄光に浸ったり、後悔したり、未来に不安を感じたり。
とにかく「今を生きれてないなー」って漠然と感じている人は、ぜひ読んでみてほしい。

DIE WITH ZEROが「お金と時間の使い方」で今を生きることを教えてくれたなら、この本は「執着を手放す」ことで今を生きることを教えてくれる。

アプローチは違うけど、どちらも「今この瞬間を大切に」というメッセージ。
セットで読むとさらに刺激を受けると思う。

「ぜんぶ、すてれば」(中野善壽 著)

「ぜんぶ、すてれば」(中野善壽 著)

3. 7つの習慣 ─ すべてのビジネス書はここに帰結する

自分の中では、すべてのビジネス書の土台になっている本だと思ってる。
色んな本を読んでいると「これって結局、7つの習慣のあの部分を言ってるよな」って思う瞬間がすごく多い。

つまり、この本に書かれていることをちゃんと実践できていれば、ある程度人生はうまくいくんだろうなって。
その「実践」が一番難しいところなんだけど。

刺さったポイント

この本には、人生における原理・原則が書かれている。

テクニックとか小手先のノウハウじゃなくて、もっと根本的な「人としてどうあるべきか」という話。
主体的であること、終わりを思い描くことから始めること、Win-Winを考えること。

どれも言葉にすると当たり前に聞こえるんだけど、実際に自分の日常に落とし込めてるかって言われると、全然できてなかったりする。

特に刺さったのは「影響の輪」と「関心の輪」の考え方。
自分がコントロールできないことに悩んでも仕方ない。自分が影響を与えられる範囲に集中する。

シンプルだけど、これを意識するだけで日常のストレスがかなり減った。

この本を読んで変わったこと

正直、この本は1回読んだだけじゃ消化しきれない。

自分も何度か読み返してるけど、読むたびに新しい気づきがある。
一番変わったのは、物事の見方そのものかもしれない。

他の本を読む時にも「あ、これは第3の習慣の話だな」「これは第5の習慣を別の角度から言ってるな」みたいに、7つの習慣がフレームワークになって、理解度がぐっと上がった。

本当に色々な視点を与えてくれて、人生観を変えてくれる本だなと思ってる。

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

まとめ

3冊を振り返ってみると、結局自分が一番感銘を受けているのは「今を生きる」「今に集中する」ということの大切さ。

裏を返せば、自分がそれだけ「今」に集中できていなかったということでもある。

でも、情報に溢れ、モノに溢れるこの時代に、目の前の「今」にちゃんと集中できている人って、どれくらいいるんだろう。
ネット、SNSを開けば他人の人生が目に入り、将来の不安は尽きない。

いろいろな情報が入ってくると思考が巡っていき、気づけば「今」がどんどん薄まっていく。

だからこそ、この3冊は多くの人に刺さるんじゃないかと思ってる。
気になった1冊から、ぜひ手に取ってみてほしい。

また素敵な本に出会えたら、ここに追加していくので、たまに覗いてみてほしい。

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